古河市諸川の産婦人科・内科・小児科 妊娠・出産、妊婦健診、乳幼児健診に対応 船橋レディスクリニック

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無痛分娩

痛くないお産(無痛分娩)

陣痛のつらい痛みが楽になったら、出産への不安も少なくなりますね…。多くの妊婦さまが痛みの少ない出産を望み、関心を寄せている「痛くないお産(無痛分娩)」についてご紹介します。

無痛分娩のご案内

船橋レディスクリニックでは、希望される方に、産科麻酔による無痛分娩を行っています。
日進月歩で進む医療にあって、日本だけが「産痛」から開放されることなく、当然のことのように「お産は苦しいもの、痛くて当たり前」と、何の疑問も抱くことなく受け入れられてきました。当院の無痛分娩は従来の麻酔法と異なり、陣痛の痛みだけを取り去る方法で、意識もはっきりしており、自分で「いきみ」を入れることもできる硬膜外麻酔という画期的な方法です。
そして、なによりも赤ちゃんには、まったく影響がありません。赤ちゃん誕生の感動を普通のお産のように実感でき、「産痛」をやわらげる無痛分娩の良さを体感していただけると思います。

~詳しくはこちらをご覧ください~
《日本産科麻酔学会》:http://www.jsoap.com/

船橋レディスクリニック院長

当院の硬膜外麻酔分娩に関するデータ

最近、硬膜外麻酔分娩(無痛分娩)を選択する方の割合が増えています。

平成29年度、分娩様式の割合は次の通りでした。
経膣分娩      71%
硬膜外麻酔分娩   16%
帝王切開      13%

硬膜外麻酔分娩は、平成11年末から始めました。
平成29年末までに491件実施しています。そして、平成30年春には500件を超えました。


過去10年のデータからみると硬膜外麻酔分娩を選択する方は、初産婦が約2/3を占めています。

硬膜外麻酔分娩(無痛分娩)を希望される方には、参考図書とDVDの貸し出しをしています。また、疑問等があれば、外来受診時に説明させていただいています。よく考えて選んでください。

費用:726,000円~(税抜)
考えられるリスク・副作用
1.足の感覚が鈍くなったり、力が入りにくくなる
2.低血圧
3.尿が出しにくくなる
4.かゆみ
5.体温上昇
6.吐き気・嘔吐
まれに上記のような症状が出る場合もございます。

痛くないお産(無痛分娩) Q&A

無痛分娩とは、どんなお産ですか?
麻酔薬、陣痛薬で陣痛の痛みを軽減して、出産することです。
痛みをとる時期は??
陣痛の始まった初期から、赤ちゃんが産道を通る直前までの各段階の患者さまにとってよりよいタイミングで行います
どのような方法ですか?
当院では、硬膜外麻酔という方法です。
硬膜外麻酔とはどんな方法ですか?
背骨の脊髄にある硬膜外腔という部分に麻酔液を注入します。
硬膜外麻酔の特徴は?
硬膜外麻酔は、陣痛の痛みを感じる神経だけに効くもので、運動をつかさどる神経に影響の少ない麻酔法です。
したがって、子宮の収縮によるお腹のハリもはっきり感じますので、「いきむ」ことが普通のお産と同じようにできるという大きな利点があります。
麻酔が効かなかったり、効きすぎたりということは、ありませんか?
分娩監視装置で、お産の進み方、赤ちゃんと母体の状態をチェックして、効き具合を調節していますので、そのようなことはありません。
赤ちゃんへの影響はありませんか?
硬膜外麻酔は、妊婦さまの陣痛の痛みだけを麻痺させるものですから、心配はありません。
無痛分娩のいいところは他にもありますか?
陣痛の痛みに対する緊張をほぐすことで、産道の筋肉が軽くなります。それによって、分娩時の体力の消耗が少なくなります。また、無痛分娩は、心臓病など持病のある方、高年出産の方にも、お産の負担が軽くなる出産方法です。
無痛分娩をするにあたっての、心得を教えてください。
計画を立てて無痛分娩をすることが望ましく、そのためにも、早めに医師に相談されることをお勧めします。無痛分娩といってもいろいろありますから、事前に医師に十分説明を聞いて、その上で選択してください。